洗練した「おしゃれ」に込められた建築家のこだわり|-外観(ファサード)-
意匠堂には「おしゃれ」な家を建てて欲しいというお客様が多く来られます。
ただ、一言で「おしゃれ」と言いましても様々ございます。
ここではお客様からこんな感じにして欲しいとリクエストの多い画像を
列挙してみたいと思います。
画像をクリックで詳細施工事例をご覧頂けます。
◆ファサード
外観という「建築の顔」
建築において外観は、単なる「外装」以上の意味を持っています。
外観は、その建物が持つアイデンティティを外部に示し、都市や風景に対して語りかける「顔」としての役割を果たします。
素材と質感が与える印象
同じボリューム、同じ形状の建物でも、仕上げる素材によって印象は大きく変わります。
コンクリート打放しの持つ静けさと力強さ、木材の外壁が醸す温もり、ガラスのファサードが与える透明感。
それぞれが周囲の光や時間の移ろいを受け止め、建物の表情を豊かに変化させます。

住宅感を抑え、店舗感を前面に
スタイリッシュでありながらお客様の入りやすい
ナチュラル感をゆうごうさせた外観に
真ん中に中庭側をはさみ
居住部とちょうどいい距離感を

モノトーンに木格子が印象的な
アーティスティック外観デザイン
リビングや中庭を2Fに配置した
ビルトインガレージ付2F建て住宅

コンクリート打放しとガルバリウム鋼板を
組み合わせたファサードが上質な生活を
感じさせる一邸。リビングに居ながら中庭を
はさんでガラス越しの車のコレクションを
眺められるコートハウス構造

インダストリアルな現代建築の中に少し
和の懐かしさを、和の心地よさの中に
ノイズの効いたインダストリアルの
かっこよさを感じられる空間

※2023年にイタリアのデザイン賞である
A,DESIGN AWARD ブロンズ賞を受賞した作品
モダニズム建築に少しのノイズを加味した
斬新なテイストが特徴のサスティナブルな邸宅。

一見して海外住宅を思わせるその佇まいと
敷地をふんだんに使った贅沢な動線配置
趣味などのOFF空間と合理的な
生活動線を融合させ、家族の理想を
繋ぎ合わせた贅沢な邸宅。
◆外観の内に込められた重要性
一般的な住宅の床断熱・天井断熱ではなく、屋根断熱・基礎断熱を採用しています。
これにより、床下・小屋裏全てが外気に接することがなくなります。
これは柱や梁といった構造体にも良く、家全体が室内となるため
夏の2階が外より暑い、冬の1階の床が冷たいという現象を軽減します。
外壁は住宅にとっての要です。この外壁の造り方で性能が決まると言っても過言ではありません。
また、「日本には四季がある」と全国ひとくくりにされがちですが、地域ごとに暑さ寒さや雨の降り方、風向きや強さ、光の差し込み具合まで異なり、気候は地域によって大きく異なります。
意匠堂はパッシブデザインの考え方のもと、岡山の気候に合った、丈夫で永く暮らせる家づくりをご提案しています。

和泉 尚志 代表取締役社長