「 強調と曖昧がリズムを生む家 」
- 完成
- 2020年6月
- 住所
- 岡山県倉敷市
- 構造
- 木造軸組みパネル工法
- 間取り
- 3LDK+S
- C値
- 0.2
(隙間相当面積) - UA値
- 0.57
(外皮平均熱貫流率 基準値0.87) - η A値
- 1.8
(冷房期の外皮平均日射熱取得率 基準値2.8)
強調する部分とそうでない部分のメリハリがファサードの美しさを生む家。
インナーガーデンを取り囲んだコの字型の間取りである程度のプライバシーを確保。
家族の望む生活パターンを繋いだ合理的動線の住宅となっております。
アーティスチックに仕上げた鉄骨スケルトン階段を利用したデイベット&ベンチは必見。
デザイナーのこだわり
- 使いたくなるインナーガーデン
- 階段とライン的繋がりを持たせたデイベット&ベンチ
- 迫力のあるファサード
- 生活パターンを配慮した間取動線
- 充実のランドリースペース
- プライバシー確保のの為の各種工夫
Before After
意匠堂では完成予想パースを無料で作成しています。